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ちょいとややこく

2ヶ月ほど前から、耳が詰まった感じがしてたんで、休みのうちに、と年末に耳鼻科に行ってみた。鼓膜には異常ないから、と聴力検査をしてもらったら、低音域と高音域の聴力が落ちてることが判明。
たぶん、疲れやストレスのせいだと思うけど、この状態はメニエール病に移行しやすいから気をつけてねー、と言われ、お薬もらいながら様子見してたんだけど。

先日、3回目の診察で、はっきり左耳の低音域の聴力低下が見られて、軽いふらつきがあること、耳の詰まった感じがあることから、メニエールの可能性が高いと言われちゃった。超苦いと噂の薬を足されて、様子見。

そういえば、一年前にすげーめまいに襲われたなーと今更ながら思い出したりして。とりあえず、立てなくなるほどのめまいにさえ襲われなければ、日常生活に支障は来さないはず。前向きに、前向きに。


ぐだぐだぐだ

主に使っているエキサイトメールが先日、リニューアルしたらしい。
何がどうなってるのかわからないけれど、ぜんっぜん繋がりません(涙)
何でもログイン人数を制限してるとか何とかかんとか。
やっと入れたと思っても、受信箱の中身が表示されなかったりとか。
受信箱の中身が表示されたと思っても、メールの内容が表示されなかったりとか。

見たい時にメール見られないっていうのがこんなにストレスになるとは‥‥。
フリーメール他のに変えようかとも検討中。どこが良いかなぁ……。


ほくほく

何気なくふらっと立ち寄った古本屋で、編み物の本ないかなーと見てみたら。
ありました! ヨーロッパ伝統ニットとかいうやつが。フェアアイルとかアランとかロピーとかガーンジーとかその辺。

出版年を見てみると、昭和56年とかで。モデルの髪型とか化粧とかはさすがに時代(笑)を感じさせるものだったけれど、セーターデザインは(一部を除いて)古くない。
そりゃ伝統模様だから、古いも新しいもないんだろうけど。

それに加えて、身頃と袖を輪で編んでヨークを拾う編み方とか、耳当てつき帽子の編み方とかが載っていたので即購入。2冊で500円程度。
何て言うんだろ、昔の本の編み方って好きなんだよね。最近のに比べて読み手を甘やかしていないっていうか、合理的な感じがするっていうか。

実際にセーター編めるのいつくらいになるかわからないけれど、買っただけで満足満足。
とりあえずは耳当てつき帽子編んでみようかな。糸と針だけ細いのに変えたら子ども用になりそうだし。


テリトリー外

泊まりがけで研修に行ってきました。
面倒なので、どうせ寝るだけと宿も適当に安いところをとり、いざ行ってみてびっくり。
周り真っ暗。新しくて大きな家が立ち並び、整地中のところもたくさん。いかにも「10年前には田んぼが広がっていました」というようなところに、ぽつんと。

でもまあ、どうせ寝るだけと、気にせずに宿泊。翌日会場に向かうべく、チェックアウトし、駅に行ってもっとびっくり。
朝8時台だというのに、電車が1時間に3本しか来ない。
たまたま、駅に着いた2分後に電車が来て事なきを得たけれど、あと3分遅ければ……とぞぞぞ。

電車の本数を調べとくまでには頭が回らなかった自分の浅はかさを後悔しつつ、でもやっぱり面倒くさ(ry


ふわふわー

今年は通信販売でふわっふわの毛糸を入手。
なんだか触っているだけで幸せ。通勤時間を使って家族3人分のマフラーを編みました。
娘のは、ピンクの段染め(知人の言葉を借りれば「ピンクな羊雲」)、さくらのはワインレッドの単色、そして相方のはグレーと黒の段染め(さくら命名「黒ゴマアイス」)。

とってもあったかくてふわふわで気持ちよいのは良いけれど、実はとっても編み目が見にくい。
娘のベストも作る予定だったけれど、手袋を作った時点であえなく断念。
これ、拾い目とかとじとかはぎとか無理!

でもま、娘も相方も喜んでくれているし、ま、いっか。


生存確認

インフルエンザで倒れて更新が滞ってから、いつのまにか早1年近く……。
多忙のあまりにさぼっているうちに文字通り月日が矢のように飛んで行きました。
とりあえず、生きてます(死)

ただいまさくらがハマっているのは通勤途中の編み物。
結構電車に揺られてる時間が長くて、しかもそんなに込んでなくて割と座れるもので、何かやることないかなーと考えて、結局コレ。
かぎ針編みだと周りに大して迷惑にならないし……と始めてみた。
飽きないサイズを、ということでとりあえず娘のベストを試作。ぽーんと飛び出たお腹がすっぽり収まるように、前身頃を緩めに編むという配慮つき。

さて、出来上がったベストをさっそく着せてみたところ、着道楽の気のある我が娘、鏡の前で飛び跳ねて喜ぶも……。
透かし編みの編み目にずぼっと指を突っ込み、「これ壊れてる。やめとこか」と脱いでしまいました。

壊れてないよぉっ!


ワーズギア

ケータイで小説を読む、と話題になったのがちょっと前。ケータイのみ配信のノベルなんてのもあったなぁ。あれ、今どうなってんだろ。
とか思ってたら読書端末なんてものもあるんだね、昨今。
ワーズギアって奴、文庫サイズで文字、イメージの拡大が自由自在、4000冊の電子辞書を持ち運べますってふれこみ。
ついでに、音楽写真、動画の再生、写真撮影も可能だとか。もはや、電話とメールができないケータイみたいなもの?
沙倉はけっこう通勤時間が長いので、こういうのあるとちょっといいかも。電車の待ち時間とか、乗ってる間とか。本だと結構かばんの中で泳いだりページ曲がっちゃったりするし(私だけ?)、保存しとくのもかさばるし。
あと、ちびの写真や動画を保存しておくのもいいかも。
でもって、暇な時に写真を眺めてにへらにへらしてみるとか……。ああ、沙倉ってば怪しい人。
いえ、すでにケータイの写真でにへらにへらしながら電車待ってるなんてことは、たまにはあるかも……。
あ、でも友人とかに見せる分には良いかも。ケータイの画面より大きくてキレイだろうし。
あとは……、書きかけの自作を入れておいて、出先で推敲? っていうのも悪くないかも。


ハッピーバレンタイン

娘が生まれるまでは、毎年数十個単位でトリュフを作っていた。
まあ、結構凝り性だったんで、チョコレートはクーベルチュール(製菓用のココアバター比率の高い奴。艶やかで、口溶けが滑らか。コーティングに使うので、塊のままだと固い)を、生クリームは「生クリーム」を使って、温度調節もちゃんとやってたので半日仕事。

まあ子どもが生まれたらそんなことできるはずもなく、デパートの催事場で買っていたけれど、それを2回ほど経験して学習した。
有名ショコラティエとやらの名前がついてようが、デパートの催事場のチョコは高いだけでたいしておいしくない。
考えてみれば当たり前。この時期のためだけに大量生産するんだもん。いちいち温度調節なんかしてらるはずもない(←温度調節しなけりゃいけないのはココアバターの性質のせい。植物油脂を混ぜてしまえばする必要はないけれど、舌触りは落ちる)

というわけで、今年はお取り寄せしてみた。
http://www.rakuten.co.jp/sunrisefarm/533002/533018/ ←コレ
ここのトリュフを以前買ったことがあっておいしかったので、せっかくのバレンタイン、冒険してみた。
いやあ、満足です。おいしかった。
本当はこっちも気になっていたんだけれど、さすがに買う勇気はなかったなぁ。
http://www.rakuten.co.jp/sunrisefarm/491392/708400/


覆面作家企画2 あとがき

推理期間終了! ということであとがきいってみましょう。
テンプレはネジ子さん作成にものを使わせて頂きました。多謝。

■作品の番号&アドレス
 A-07 http://fukumennkikaku.blog75.fc2.com/?cat=2&page=6
■作品タイトル
 『ゆめいろこんぺいとう』
ジャンル
 多くの方が現代ファンタジーとおっしゃってるのでそうでしょう(笑)
■作者
 沙倉藍
■サイトタイトル&アドレス
 CRESCENT http://ayles.fc2web.com/
■あらすじ
 夢の墓場の話(←大雑把すぎ!)
■作品の発想、思いついたきっかけなど
 星→こんぺいとう、星→「人が死んだら星になる」、星→宇宙空間。これらの連想をシェイカーに入れてこんぺいとうが砕けない程度にシェイクしたらあら不思議。
ストーリーの構築において特に気を使った点などを教えて下さい。
 特になし。ていうか気を使う暇がなかったです。あはは(自爆)
■削ったエピソードなどありましたらどうぞ。裏話歓迎です。
 削るも何も……。というか本当は「童話」にしたかった(笑)
 夢の墓場の設定だけが最初に決まって、それを「語る」ストーリーがうまく収まらずに七転八倒。結局締切直前に無難なストーリーに逃げる……終わり(涙)
■その作品の続編または長編化のご予定は?
 ありません。気が向いたら改稿あるいは別エピソードにて書き直しみたいなことはあるかも。
■その作品で気に入っている箇所はどこですか?
 んー、やっぱり夢の墓場ですかね。
■推理期間中。褒められた点は?
 ……ファンタジック場面での描写?
■推理されてみて、どうでしたか?
 いやあ、イイもんですねぇ。楽しかった! アラビア数字とか読点で見破られたのは悔しい限りですが(笑)
■推理してみて、どうでしたか?
 推理できませんでした。ごめんなさい……。覆面企画の楽しみを半分失ってますね。
■推理をかわすための策は用意しましたか?
 。」をやめる、一人称ではなく三人称で書く、くらいでしょうか。一発バレしたら興ざめだなぁ、というくらいで、基本的に推理をかわすための細工はしてません。次回があれば隠れようかなぁ……。ぐふふ。
■この企画に参加して、改めて気づいたことはありますか?
 文章書きさんっていっぱいいらっしゃるんだなぁ……という間抜けなことはおいといて。やっぱり楽しいですね、書くって。
■参加作品の中で印象深い作品をあげてください。
 B-03 星の河をわたる風
 C-07 カンブリアより藍を込めて
 E-09 星の音見つけて
 G-08 勝負
H-05 吸血鬼、1280円。
 あたりでしょうか。他にもイロイロありますが
■読み手さんに一言。
 拙作を読んで下さってありがとうございます。というかお目汚しごめんなさい。
■他の参加者さんに一言。
 勝手な辛口感想ごめんなさい。正体が割れた今、この程度の奴が、と鼻で笑って下さいませ。
■企画者さんに一言。
 ほんっっっっとうにお疲れさまでした。ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。とっても楽しかったです。


覆面作家企画2 Aブロック感想

そして番外編(違)。沙倉もいるAブロックの感想をば。
当然、作者ばれしているので、まだ推理を楽しまれている方は、バックバック!(笑)







A-01 星降る夜に

 猫だ! 猫だ! 猫ですよ!(何) 作者様も猫好きの方なんでしょう。猫の描写がすごく細かいです。
 刺のように突き刺さっていた幼い日の後悔。それがなかったことにはならないけれど、少しでも償える機会が恵まれてよかったですね。ちょっと状況的にどうかなと思ったり、お題の消化が弱いところはありますが、主人公の想いと、切れるように冷たい冬の空気がよく伝わってきました。

A-02 星々の中夜

 テンポがいいし、何より占い師のキャラがいいですね。このほどよいいい加減さがとても好きです。タバコのエピソードもすごくこなれた印象を受けました。読みやすくリズムも良いのですが……オチがわからない(涙)。とりあえず主人公が裏の顔を持っているというのはわかったのですが、「上司」というのは、そっち関係なのか、それとも昼間はしがない会社員を装っていて、普通に上司なのか……とか。
 無粋を承知でギブミーオチと叫んでみます。

A-03 ここで私は生きていく

 周りの熱狂に乗り切れず、むしろ反発を覚える主人公。私も結構天の邪鬼なので、なんとなく気持ちが分かる気がします。それで学校の勉強もしない辺り(割り切らないという意味で)、主人公の若々しさを感じます。ひょっとしたら思春期特有の両親への反発なんかも入っていたのかもしれませんね。
 自分の中に隠されていた本当の気持ちを知ったことで、彼女は一回り成長したのでしょうか。個人的には夏月ちゃん好きなので、最後まで絡めて欲しかったなぁと思います。彼女の宇宙好きにも一歩踏み込めばそれなりの理由があったのでしょうし。

A-04 逆さまの星たちとお母様の夢

 星が逆さまに見える、というのって面白いですね。見たこともないはずなのに、母親の郷里が自分のこころの郷里になる。そして、そこは今はもうない場所で、二度と訪れることはできなくて……となると、自然と望郷に似た思いが募ってゆくのかもしれません。自分の知らなかった自分のルーツを知って、彼女の世界は少し豊かになったのでしょうか。

A-05 SPEED STAR

 最初に断っておきますと、沙倉はクルマオンチです。さらにサーキットなんて言葉でしか知りません。なので、前半の状況はさっぱりです(ごめんなさい)。けれど、溢れるスピード感は楽しむことができました。ダンの、エイジに対する思い入れがとっても情熱的で爽やかです。ああ、青春。男の子っていいなぁと心底思えた作品でした。

A-06 涼野伊織那(すずしのいおな)と障子の穴

 好きですねぇ、伊織那さん。こういう変人奇人(失礼)な天才は好物です。別に彼が宇宙人だとて一瞬で納得しそう。意外とこういう人の機転で地球の危機って救われていそうな。
 そして、相棒の明智くんもいい味です。ていうか実は明智くんの方が大物かも、と沙倉は密かに思ってます。伊織那みたいな人が活きるかどうかって、一見凡庸、でもすごく懐の深い明智くんみたいな相棒がいるかどうかなんでしょうね。
 タイトルもどこか意表をついていて、うん、面白かったです。

A-08 孤島のI and(アイアンド)

 標語に思わず笑いました。いえ、話の内容は笑い事ではないのですが。いつの時代も上の人の考えることは庶民を置き去りしてばっかりなんだなぁ、と近頃お騒がせのあれやこれやを思い浮かべつつ読んでました。
 そして、そんな中でもやっぱり若者たちは逞しい。体制の虚構が見えてしまったり、体制に乗り切れなかったり、そんな彼らも自分なりの夢を持って今を生きていることへの頼もしさと、でもそれは決して体制の流れを変えるには至らない哀愁とを感じました。面白かったです。

A-09 流星と勇者

 こ、この流れ星……。イヤだけど面白い。面白いけどイヤ(笑)。でもこの会話の噛み合なさっぷりには笑いました。このかけあいが面白かっただけに、背景がよくわからなかったのは残念です。この7年という感覚は何なんだ、組織とか勇者とか、あと月面ドームとか。うーーん、気になる。あいまい耐性のない沙倉には非常に気になります。

A-10 三つ星

 悲しくも美しいお話というのはこういうのを言うんでしょうね。とても雰囲気のあるお話です。悲惨な状況だというのに美しく感じるのは、自らの信念を貫き通した星宿る泉の守と、すっぱりとした諦念を持つ天駆ける水の司の在り方のおかげでしょうか。
 どんなに苦しい状況でも、密やかに見守ってくれている存在に気づいていれば……、否、それも時代の流れというものなのかもしれない、としんみりと考えさせられました。

A-11 エトワール

 これはすごいなぁ……。よくも20枚にここまで濃いお話を……。しかも、本当にあったことだと思わせるような説得力までありますね。すごく物語としての完成度の高さを感じさせます。
 けれど、やっぱり20枚では少し足りないかなとも感じました。こう、物語としてはすごく完成しているのだけれど、感情移入する暇もなくぐいぐいひっぱられるというか、二転三転する(という言い方も適当ではないですが)真相に、置いてけぼりになってしまうというか、どこに焦点当てて読めばいいのかが分からなくなってしまうというか。
 エトワールとシュルクッフ、どちらも語るに足る人物だけに、2人で短い文章を分け合ってしまったような惜しさがあります。すごく作り込まれた文章だけに惜しいなぁと思ってしまうのです。……てか私の頭が悪いだけですね(自爆)

A-12 ミルフィオリの夜に

 か、海外文学調だ……。文章も美しいし、これもすごい。ルイスの心が開かれていく、特に「人が死んだら星になる」とエルマーに聞かされた時の描写が鮮烈でした。どこか頭でっかち(失礼)なルイスにとって、心が動く時って本当に衝撃的なんでしょうね。
 そして、エルマーが背負った哀しみも、本当に深い。一足早く「大人」にならざるをえなかった彼だからこそ、ルイスの心を開くことができたんだろうなぁと思います。けれど、彼が母親の呪縛から逃れられる日は来るのでしょうか……。2人の少年に幸あらんことを。

以上です。ああ、楽しかった。
とりあえず88作品全部感想かけました!
本当は1ブロックくらいは推理したかったんですが、最後にインフルエンザで倒れてタイムアップ。無念……です(ばたり)


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